
火葬式・通夜・葬儀・一日葬・その他仏事等
お坊さんの手配
お布施で
お困りではありませんか。
- お坊さん派遣って
信頼できるの? - お布施が
いくらかかるか不安 - 葬儀(お布施)の
費用を抑えたい - 檀家にならずに
供養したい
あなたが選ぶ供養のかたち。
ご予算内で納得のいく
ご供養を。
ヒナギクのお坊さん派遣
安心の理由
供養格差のない社会を目指す
お坊さんがお勤めいたします
お布施が明瞭、追加料金はありません
予算内で納得のいく供養が選べます
檀家になる必要はありません

安心のお布施
ヒナギクは、お寺を持たないお坊さんの集まりだからこそのお布施です。
また、ご供養の選択肢を細かにご用意しております。
| ご供養 | お布施 |
|---|---|
| 出棺経 | 5万円 |
| 火葬式 | 4万円 |
| 通夜式のみ | 5万円 |
| 通夜無し葬儀のみ(1日葬) | 7万円 |
| 通夜無し葬儀・式中初七日(1日葬) | 8万円 |
| 通夜・葬儀(2日間) | 10万円 |
| 通夜・葬儀・式中初七日(2日間) | 11万円 |
| 通夜・葬儀・戻り初七日(2日間) | 13万円 |
| その他仏事等 | 3万円〜 |
- お布施には、読経、お車代、御膳料、心付け等)が含まれています。
ご希望の方には法名(戒名)の授与もいたします。お申し出ください。 - あくまでもお布施ですので、ご希望ご相談に応じます。
- 宗派を問わなければ浄土真宗の形式でお勤めいたします。
- その他仏事各種ご相談ください。
決めかねていませんか
お寺と縁もないし、
お布施のお包みのこともわからない、
火葬式・直葬・一日葬でもいいのかな…

お寺との関係も希薄化する昨今
なぜ葬儀が必要なのか?
なぜ供養が必要なのか?
供養は、遺された方が生きていくために必要だと思います。
仏教用語に「諦める」(あきらめる)という言葉がありますが、「明らかにする」が本来の意味です。
死やお別れを正面から受けとめ諦めるには、きちんとお別れをすることが必要だと思います。そのことで、たとえ一歩でも半歩でもご遺族が前へ踏み出すことができるのだと思います。
「諦める」ために葬儀(供養)が必要なのです。人は五感を通し、死を感じなければいけないと思うので、葬儀(供養)はこれまでもこれからも大切なものであり続けるはずです。
故人を偲び、供養を通してあなたのこれからの人生を変えていきましょう。
こんな時にお声がけください
- 出棺経
- 通夜葬儀
- 一日葬
- 四十九日
- 1周忌などの年忌法事
- 入仏式(開眼供養)
- 仏壇閉じまい(閉眼供養)
- 墓閉じまい
- 仏壇移動
- その他仏事に関する事
喪家様の声
安堵の気持ちで見送ることができました
あるお寺さんに納骨堂を持っていますが、そのお寺さんにご葬儀を頼むと、お布施の想像がつきません。お寺さんを呼ばずに直葬しようかと迷っていたところ、ヒナギクさんが相談に乗ってくださり快く受けて下さいました。長年病気と闘っていた主人を家族一同安堵の気持ちで見送ることができました。
Yさん
6年経ってやっと供養ができました
6年前に母を亡くしました。経済状況からお寺を呼んで葬儀をすることができませんでした。お坊さん無しでの葬儀に、後悔と母への申し訳なさを感じていましたが、やっと6年遅れの葬儀と7回忌をヒナギクさんに勤めていただくことができました。これで母もほっとしていると思います。私たちも心の荷を下ろすことができました。
Mさん
個人のお坊さんと繋がるのがいいですね
私は地元出身ではありません。この土地に長年住んでいる人ならともかく、よそから来た人がこれからお寺と縁を繋いでいくことは至難の業。ヒナギクさんのように個人のお坊さんと繋がるのがいいですね。これからはそういう世になるかもしれません。これも世の流れなんでしょうね。
Hさん
お坊さん依頼の流れ
お問い合わせ
喪家様、葬儀社様、ご依頼はお電話にて 090-9226-1799 へお問い合わせください。
ご供養の相談
ご供養の内容相談、日時・場所などの確認をいたします。
法要当日
当日、ご指定の場所へお坊さんが出向きお勤めいたします。
よくある質問
お布施はいつどのタイミングでお渡しすれば良いですか?
お布施は式前でも式後でも構いませんが、式後だと出棺の準備など最後のお別れの時となりますので、式前がよろしいかと思います。
違う宗派ですが、お勤めしていただく事は可能でしょうか?
心配いりません。ご了承いただけましたら、浄土真宗の形式でお勤めさせていただきます。
お墓の事や仏事について相談したいのですが、相談にのっていただけますか?
ご安心ください。さまざまな仏事のご相談いつでもお受けしております。
里に菩提寺があり(お寺とお付き合いがなく)一度きりのご供養ですが、お願いできますか?
ご安心ください。一度きりでも構いません。心をこめてお勤めさせていただきます。




